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誰にでも苦手はある

様々な患者さんが相談に来られますが

中には、自分の苦手なことを、なんとか変えたい

苦手を克服したいという思いの方もいます

 

なんとか克服できることであれば、一緒に方法を考え

力になれることがあれば、それを行うようにしていますが

その人にとって、その苦手なことは、とても克服するのは難しいという時もあります

どうしても克服できないことと戦って、ストレスを貯めていくことは

精神的には、かなりきついことです

 

そんな時は、考え方の転換が必要です

誰にでも苦手なことはあります、全ての人が努力すれば苦手を克服できるというものではありません

自分はこれは苦手なんだと受け入れて、苦手じゃないことで頑張っていければいいじゃないか

と考えることができれば楽になります

 

少し似た考え方なのですが

ある物が欲しくなった時に

「あれば便利な物だが、なくても大丈夫」と考えることも大切なことです

便利な物は、あればもちろん嬉しいのですが、なくても今は問題ないのだから

それを受け入れていくことが大切なんだと思います

2017年07月13日
笑顔で接することの大切さ

先日、認知症の勉強会に参加した時に

健康な人より、認知症の人の方が、相手の感情に影響を受けやすいという話がありました

それは私も日々の診療の中で実感としてあります

認知症の人に接する時に、怒ったように言ってしまうと、相手もすぐに怒った反応になってしまうということ

でも笑顔で接すれば、笑顔が返って来やすいということでもあります

相手の感情に反応しやすいのであれば、良い感情を見せればいいんです

日々の介護は大変で、そんなに笑顔ばかりはしてられないのも十分に分かりますが

大切なことなんだと思います

 

でもこれは認知症の人に限った話ではなく

子供に接する場合でも、子供は親の機嫌を気にしているので

やっぱり笑顔で接して、安心させてあげるのは大切なことです

 

老人や子供に限らず、誰と接する時でも

笑顔は本当に大切だなと日々感じております

人に笑顔で接するためには、自分の気持ちに余裕を持っておくことも重要です

 

2017年06月24日
三瀬の「木漏れ陽」

今日は、久し振りに三瀬に行き

今まで行ったことがなかったのですが、「木漏れ陽(こもれび)」に蕎麦を食べに行って来ました

少し奥まった場所にあるので、行けてなかったのですが

行くことができたので大満足です

山の中の雰囲気のいいお店でした

 

 

蕎麦の芽の天ぷらががついた、北山そばです

 

蕎麦も美味しかったし、「蕎麦の芽」を食べてことがなかったのですが、天ぷらも非常に美味でした

 

 

 

 

これは、「ガレット」というもので、蕎麦粉で作ったクレープです

 

これも初めて食べましたが、確かに蕎麦の味がして、でもクレープでもあり

これも美味しくいただきました

また次は別のガレットも食べてみようと思いました

ガレットは3種類から選べるようでした

2017年06月11日
本の紹介

当院の待合室には、マンガで「心の問題」を学ぶことができる本をいろいろと置いています

最近、新しく置いた本の中で、私が気に入っている本は

「死ぬくらいなら会社やめれば」という本です

「うつ」になると、どんどん視野が狭くなり、周りを冷静に見まわすことができなくなり

自殺するよりも、仕事を休んだり、職場を辞める方がいいのに、その判断ができなくなってしまう

そういう内容をマンガで読めるので、比較的読みやすく、いいと思います

是非、待合室で読んで見て下さい

 

2017年06月01日
頑張っているかどうか

患者さんと話していて、すごく頑張っているなと思って

「よく頑張れますね」と私が言うと、謙遜もあるかもしれませんが「まだまだです」「そんなことはありません」という答えが返ってくることも多いものです

でも自分で「自分はよく頑張っている」「自分はよくやっている」と思うことは、すごく大切なことです

自分に厳しい人は、現状に満足してしまうと、それ以上には努力できなくなってしまうということを恐れる場合もあります

しかし、現状に満足して安心してしまうという意味ではなく、ここまでよく努力してきたという事実はしっかり認める必要があると思うのです

 

人には、自分を認められる基準が様々あり

数字で言うと「5」ぐらいの努力では、まだまだ足りないと思う人もいれば、十分努力していると思う人もいます

「5」では努力が足りないと思う人は、「6」努力しても、まだ足りないと思うかもしれない

「10」ぐらい努力したら自分を認められるかなと考えていても、実際には「10」努力できた時には、もう少しできるのではないか

「11」ぐらい努力できるのではないかと考えて自分を認めることができません

これでは終わりがありません、自分を認める前に疲れ果ててしまいます

人はみんな知らず知らずの内に、自分の中で基準を作ってしまっています

「3」で、自分はよく頑張ったと認めることができる人と、「7」で自分はよく頑張ったと認めることができる人と

どちらが正しいということではありませんが、これは自分で勝手に決めてる基準だということは忘れてはいけないと思います

もっと努力しなきゃというストレスは、自分の中の基準が作るストレスなのです

自分が作っている基準だからこそ、自分で変えてストレスを軽くすることも可能なのです

 

 

ブログに載せるのを忘れていたのですが

4月に、久しぶりに自分の見たい映画を見に行くことができていました

「パッセンジャー」という映画で、未来の話ですが、他の星に移住するために宇宙船の中で冬眠状態になっていた主人公が何かのトラブルで

移住先の星に到着する90年前に冬眠から覚めてしまいます

宇宙船が目的地に着く頃には、自分は年を取って死んでしまっているだろうし、宇宙船の中でこれから死ぬまで一人きりで起きていないといけない

これに耐えかねた主人公は、絶対にやってはいけないことをやってしまう

最終的には、これがこうなってなければ、こうなっていたんだしと、いろいろと想像することができて

面白い映画でした

 

 

2017年05月21日
心の操縦

自分の心を操縦するのは、自分なんだとは思いますが

これが本当に難しいことだと、いつも実感しています

 

心の操縦を、車の運転に例えれば

目的地までスムーズに到着できるように運転するのは、かなり大変なことです

 

目的地まで向かっている途中には、様々な雑念(欲や不安や心配事等)という風が吹いて

ハンドルが上手くきれないこともあるだろうし、路面が凍っていてスリップしてしまうこともあるかもしれません

ハンドル操作だけじゃなく、アクセルとブレーキをどちらを踏んでいいのか分からなくなることもあるだろうし

アクセルを踏み続けてばかりでガス欠になる人も多くいるし、どうしてもブレーキから足を離せない人もいます

 

そういう人を横から見て、「運転が下手だな」と笑う人も

実は目的地までスムーズに進んでいるつもりでも、片道2車線の道路の真ん中を走ってしまっていて

周囲に迷惑を掛けてしまっていることに気付いていなかったりする

 

心の操縦は、実はみんな上手くはできないものなのかもしれません

だからこそ、みんなで譲り合って、助け合って、思いやりを持って進んでいきたいものです

 

難しいことだから、時には心が疲れてしまうことは誰にでもあり得ることです

他人事ではないんだと思います

2017年05月10日
ゴールデンウイーク

ゴールデンウイークは息子と一緒に、松浦鉄道に乗り、ゆっくりと平戸まで行って来ました

各駅停車で、ゆっくりと景色をながめながら行き、海もすごく綺麗でした

写真は平戸城の天守閣です、平戸城の天守閣の最上階からはベランダみたいな所で外に出て景色を楽しめるのですが

少し高所恐怖症の傾向がある私は、風も強かったし、柵もかなり低かったたため、背筋が寒くなりました

 

平戸城の後は、ザビエル記念教会も行ってみました、すごく雰囲気のある場所でした

平戸はいいところで、また来たいと思いました

ちなみに、5月6日は土曜日なので、午前中のみですが通常通り診療を行っています

 

2017年05月05日
新しいホームページに新しいブログです

今日からホームページが新しくなり

ブログもホームページと一緒に新しくしました

今まで佐賀ファンブログで書いていたブログも、見れるようにしてあります

今後もよろしくお願いします

2017年04月23日
ブログが新しくなりました

ホームページリニューアルに伴い、ブログが新しくなります。
これまでの旧ブログは下記クリックにてご覧いただけます。

まっちゃん先生の時折雑感(松永メンタルクリニック 旧ブログ)

2017年04月23日