愛すれば愛される

松下幸之助さんの言葉は、いつも私を元気にしてくれます

夏の暑さで、少々疲れ気味ですが、いい言葉は力になります

もう少し頑張ろうという気持ちになれます

 

「教える人こそ、いちばん学ぶことができる。救うひとこそ、一番救われている。愛すれば愛される。」

 

 

 

これも元気になる言葉です

 

「危機を突破すると必ず良いものが訪れる。人生は、数々の困難に満ちあふれており、それを突破していくのは信念であり、困難を乗り越えた先には相応の幸福が待っている。」

2018年08月13日
心の元気を取り戻す

心が疲れてしまった時に、どうやって心の元気を取り戻していいのか

これはよく患者さんに尋ねられることなのですが

答えは、それぞれの人で違うので、簡単にこうすればいいと言えない難しさがあります

 

心の元気を取り戻すために

「一人で自由に出掛ける」という人もいれば

「好きな本を読みながら、リラックスして過ごす」という人もいれば

「自分の好きなことができる時間があれば、それだけいい」という人もいます

「思いっきり大声でカラオケをする」「運動して汗をかく」等の方法もあります

みんな、それぞれに自分に合った方法があると思います

自分なりの方法を見つけておくことができれば

心が疲れてしまった時に、きっと役立つと思います

自分の「心の取り扱い説明書」を自分で分かっているということでしょう

 

でも大半の人に共通する答えがあるとすれば、それはやっぱり

「ゆっくりと休むこと(寝ること)」だと思います

 

ゆっくり休みたくても、眠ることができない(不眠)

今まで好きだったことが、楽しくなくなってきた

これをすれば元気になっていた方法も、何もしたくなくなってきた

こういう時は、病院に相談していただく方がいいのかもしれません

 

 

 

話は変わりますが、6月22日と23日は休診とさせていただき

神戸で行われた日本精神神経学会に参加してきました

学会は非常に勉強になり、多くの刺激も受けてきました

常に学び続けないといけないと、強く思えた良い機会でした

会場はポートアイランドだったため

これはポートライナーから見た、神戸港の写真です

 

 

 

 

神戸三宮駅近くで、「つけ麺」の店を探して食べて来ました

神戸に行ってまで、また「つけ麺」なのかと言われそうですが

ついつい学会に行くと同じような行動をしてしまいます

 

 

「三豊麺」という店で、美味しい「つけ麺」でした

 

2018年07月08日
みんな頑張っている

患者さんの話を聴いていて、みなさん本当によく頑張っているなといつも思います

現代社会は忙し過ぎるのかもしれません

様々なことに追い立てられて

なかなかゆっくりと休む時間がありません

 

そんなに頑張っているのに、もっと頑張らなきゃと思う人が多いのにも驚かされます

どこまで頑張れば満足できるのか?

自分でこれでいいと思わないと、いつまでたっても満足はできません

 

満足することが、自分を甘やかすことのように感じてしまい

これでいい、自分はよくやっている、と思いにくい人もいます

周囲の人に対して、自分の弱いところを見せたくなくて

いつまでも頑張り続けないといけない人もいます

 

実際に休もうと思っても、目の前に仕事や、やるべき事がたっぷりあると

休みたくても休めないのも現実です

ゆっくりしたくてもできない人が多過ぎます

 

ただ、あまり無理をしていると心も体も限界はあるので

どこかで動けなくなってしまうかもしれません

動けなくなるまで気付かない人も多いのですが

少しでも予防するために、睡眠だけは取りましょう

「睡眠負債」という言葉が最近は使われますが

睡眠は本当に大切です、これだけは忘れないでいてもらいたいと思います

2018年06月10日
心のサーモスタット

ゴールデンウィークが終わり、いつもの日々が戻ってきますが

この時期には、4月に頑張り過ぎた疲れが出たり

その後の連休でホッとしてリズムが乱れ、連休明けのいつものペースに戻しにくい人もいます

学生だと不登校になってしまう人もいます

 

「子育てハッピーアドバイス」シリーズの本で有名な明橋大二先生が書いていますが

不登校とは、心身の疲れ(オーバーヒート)により心のサーモスタットが作動した状態ということです

サーモスタットとは機械の温度が上昇し過ぎないように、高温になると自動でスイッチが切れることであり

当院では熱帯魚の水槽のヒータが、水温が設定より上がるとヒーターは電源が切れ、水温が下がるとまた電源が入る

これによって水槽の温度を一定に保っています

人間の心もサーモスタットが作動して、自分の心が壊れないように不登校になって自分を守っているのです

子供が不登校になると、親は「わがまま」が出ていると理解することも少なくありませんが

「わがまま」な子供であれば、マイペースに生活できているはずです

オーバーヒートするまで心身の疲れを貯めてしまっているのであれば、「わがまま」ではなく頑張り過ぎたのかもしれません

心身の疲れをとるには、やっぱり休養が大切です

これは学生だけではなく、大人にも言えることなのかもしれません

5月病の季節になってきます

心身の疲れを貯め過ぎないことは非常に大事なことです

 

 

私もリフレッシュのため今年のゴールデンウィークは、ヤフオクドームにソフトバンクの応援に行ってきました

5月5日の試合を観戦したのですが、ソフトバンクが見事に勝利し

勝利の花火も見れたし、デイゲームだったので勝利を祝ってドームが開きました

あの大きな屋根が開いていくのを見ていると、やっぱり感動します

内川選手の1999本目のヒットは見れたのですが、2000本目は残念ながら出ませんでした

でも、あと1本となってからの内川選手の打席の時の球場内の雰囲気は、今まで感じたことがないような緊張感と期待感であふれてました

観客の私でさえ、あの雰囲気をヒシヒシ感じたのですから、内川選手のプレッシャーは想像もできない程に大きいのではないかと思いました

あの雰囲気を感じられただけでも私としては貴重な体験でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野球観戦の後は、櫛田神社近くにある「信州そば むらた」という蕎麦屋さんに行きました

初めて行った店でしたが、蕎麦が凄く美味しくて、この店は是非リピーターになろうと思いました

食べたのは「旨辛肉そば」です、写真はもう少し上手に撮れればよかったのにと反省してます

2018年05月06日
分かっていてもできない

こうしないといけないのに、分かっていてもできない

こんな自分は駄目な人間だと、自分を責めてしまう患者さんもいますが

そんなに理想通りにできないし、人間は分かっていてもできないことだらけなんだから

自分を責める必要はないんですよと話をします

 

ダイエットしなきゃと分かっていても、ついつい食べてしまう

煙草は体に悪いと分かっていても、禁煙ができない

笑顔で生活しなきゃと思っていても、気付いたらイライラしていた

人間って、そういうところが人間らしさ(人間味)なのかもしれない

頭で理解していることを、何でも完璧にできたら機械みたいで

付き合いづらい人だと思います

 

自分の弱さを認めつつ、少しでもいい方向にいけるように努力する

それでいいんじゃないかと思います

必要以上に自分を責めて、落ち込む必要はないんです

それも頭では分かるけど、やったぱりまた自分を責めてしまう

それが人間かもしれません

 

 

 

 

先日、福岡に行く機会があり、博多駅のJR九州ホールで行われている

「アートアクアリウム展」に行って来ました

クリニックの水槽にも以前は金魚を飼っていて、金魚は大好きなので

凄く楽しめました

水槽を管理している人達の苦労は、相当大変だろうなと思いつつ

あまりの美しさに、写真を撮りまくって帰って来ました

2018年04月12日
もう4月でした

気付けば3月はブログを更新することを忘れていて、今日はもう4月になっていました

 

暖かくなり、過ごしやすくなってきましたが

気温が上がってくると

冬の寒さに耐えるようになっていた自律神経が、夏の暑さに耐えるように切り替わっていかないといけないのですが

この時に自律神経の働きが乱れてしまい、眠れなくなったり、今まで安定していた症状がなんとなく不安定になってしまう人も多いんです

こういう時期は、あまり無理をして疲れを貯め過ぎないことが大切です

でも3月、4月は何かと行事も多い時期ですし、ついつい無理してしまうんですよね

これは、自分も気を付けなきゃと思っています

 

そういえば先日、なんとなく聴いていたFMラジオの放送で

何人もの人間国宝の人達にインタビューしたことがあるという人が話していたことで、すごく印象に残る話がありました

インタビューした人間国宝の人達全てに共通していたことが、二つだけあったということです

一つ目は「全員、謙虚だった」ということです

二つ目は「全員、絶え間ない向上心がある」ということでした

人間国宝になるような素晴らしい人達が、全て謙虚な人達だったというのは

すごく大切なことを教えてくれている気がしました

 

 

それと関係はありませんが、先日「リメンバーミー」を見に行きました

メキシコにも、日本のお盆みたいな日があるんだなと思い

身近に感じることができて、先祖を大切にしようと思えた、いい映画でした

 

 

 

2018年04月01日
オリンピック盛り上がってますね

冬季オリンピックが始まり、いろいろと楽しみに競技を見ています

金メダルが取れずに、銀メダルで惜しかったと言う人もいますが

オリンピックに出場できるだけで、その人は素晴らしい才能を持って、すごく努力した人なんだと思います

「何十万人に一人」と言われるほどの才能を持った人が、とても一般の人が真似できないような凄い努力をして

それでも世界一になることは難しい、そんな世界なのかなと勝手に思ったりしてました

 

まだまだオリンピックは様々なドラマを見せてくれるんじゃないかと期待してます

 

 

話は、少しだけそれますが

オリンピック選手の苦労した話でも、成功した話でも

話を聞く方の人によって、受け取り方は違うんだなと思うこともあります

ある選手のインタビューを聞いても

感動を受けるポイントは、聞く人によって違うし

ある人はすごく勇気をもらったと感じても、全く記憶にも残らないで聞き流す人もいる

同じ話を聞いても、全ての人が同じようには聞いてないということなんだと思います

 

人は「自分のこだわってる部分」で、他の人のことを測ってしまうものです

だから全く同じ話を聞いても、「こだわっている部分」が違うと

話の中で印象に残る部分も違ってくるのです

 

極端な例かもしれませんが

誰かが素晴らしい話をしていたとしても、話している態度が偉そうだったとすると

人と話す時には優しい感じで話すということにこだわっている人から見れば

あんな態度で話をする人は嫌だと思って、素晴らしい話はもう全く耳に入らなくなるかもしれません

 

人を見ているつもりで、自分を見ているのかもしれません

 

2018年02月15日
オリンピックが近いですね

大変おそくなりましたが、明けましておめでとうございます

今年もどうかよろしくお願い致します

 

年が明けたと思っていたら、バタバタしているうちに

気付いたら1月も下旬になっていました

すごく寒い日が続いていますが、2月になれば冬季オリンピックも始まるので

オリンピック観戦で興奮して熱くなれればいいなと期待しています

 

先日のニュースで、アメリカの競泳選手で、オリンピックで4連覇もしたマイケル・フェルプス選手が

「うつ病」だったことを話し、死にたい気持ちも強かったことを語ったという内容を知りました

オリンピックで4連覇して、世界中に名前を知られた英雄であっても

心を病んでしまうと、死にたい気持ちが強くなってしまうこともあるのです

私の予想ではありますが、フェルプス選手は頑張れる気持ちの力は、ものすごく強いんだと思います

頑張る力が強過ぎて、もっと早く手を抜くことができれば「うつ」にならなかったのにという患者さんが

当院にも何人もいらっしゃいます

頑張って頑張って、もう一歩も進めないというぐらい疲れているのに

まだもう少し頑張れると思って頑張ってしまうので、「うつ」になってしまう

そういう人を、いっぱい診てきたので、フェルプス選手が少し重なって思えてしまいました

 

自分に優しくするのって難しいものです

オリンピック選手が自分に優しくしていたら、金メダルは取れないかもしれませんが

一般人は、世界一を目指さなくていいので、自分に優しくできたらいいなと思います

 

 

 

話は変わりますが、先日は佐賀市に用事があって行って来たので

ついでに蕎麦を食べてきました

「なか原」という嘉瀬川の近くにある蕎麦屋さんです

もう何回行ったか覚えてないぐらい、何度も行ったことのあるお店です

安定の美味しさです

 

2018年01月25日